KEYWORD · 東京建物 年収
東京建物の年収は1,186万円|平均年収・初任給・手取りの目安を解説
東京建物(8804)の平均年収は1,186万円(2025年12月期・単体)。4期連続増加の推移、初任給や役職別・年代別の年収目安(推定)、額面と手取りの違い、業種平均との比較ポイントまでを出典付きでわかりやすくまとめました。
東京建物(8804)の年収はどのくらい?
東京建物の平均年間給与は1,186万円です(2025年12月期・有価証券報告書/提出会社単体、賞与込み)。前期の1,111万円から75万円増加し、4期連続の増加で過去5期では最高水準となりました。この金額は、平均年齢41.8歳・平均勤続11.3年・従業員836人という条件のもとで算出された数値です。
不動産業133社の中では14位に位置し、業種平均(767万円)を約55%上回っています。ただし、あくまで提出会社単体の平均であり、連結子会社やグループ全体の水準とは異なる点に注意してください。
平均年収の推移(過去5期)
| 決算期 | 平均年収 |
|---|---|
| 2021年12月期 | 1,009万円 |
| 2022年12月期 | 1,010万円 |
| 2023年12月期 | 1,024万円 |
| 2024年12月期 | 1,111万円 |
| 2025年12月期 | 1,186万円 |
2023年以降は増加ペースが加速しており、直近1年だけでも75万円伸びています。
初任給と1年目の年収目安
初任給は月給30〜32万円台とされ、調査値では32万円という情報があります。2024年入社では大卒30万円・修士31.6万円というデータも見られます。1年目の想定年収は400万円台後半〜500万円程度とされていますが、これは公開情報や口コミを基にした推定値であり、配属先や残業時間によって実際の金額は変わります。
役職別・年代別の年収目安(推定)
役職別では、役職なし500〜700万円、主任750〜1,000万円、課長代理1,200〜1,400万円、課長1,600〜1,800万円、グループリーダー約2,000万円、部長2,000万円以上という目安が紹介されています。
年代別では、25歳550〜600万円、30歳800〜850万円、35歳950〜1,000万円、40歳1,200〜1,400万円、45歳1,500万円以上、50歳1,800万円以上とされています。これらは推定値であり、部署・評価・時期によって変動する点を前提にご覧ください。
手取りの考え方
平均年収は**額面(賞与・基準外賃金を含む)**であり、手取り額ではありません。一例として年収1,111万円(42歳相当)の場合、手取りは約794万円・月額約66万円が目安とされています(国税庁等のデータに基づく試算・推定)。これは所得税・住民税・社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険・介護保険)を控除した後の金額です。
年収1,000万円を超えると税と社会保険の負担が大きくなるため、額面と手取りの乖離はおおむね2〜3割程度になる点を意識しておきましょう。
比較するときのポイント
同業他社と比較する際は、次の3点を確認すると判断しやすくなります。
- 単体か連結か:有報の平均は提出会社単体の数値です。
- 平均年齢と勤続年数:東京建物は平均41.8歳・勤続11.3年で、若手中心の企業と単純比較はできません。
- 額面か手取りか:公表値は額面です。生活設計には手取りベースの試算が必要です。
FAQ
Q. 東京建物の平均年収はいくらですか? A. 2025年12月期の有価証券報告書(提出会社単体)では1,186万円です。
Q. 年収は上がっていますか? A. 1,009万円(2021年12月期)から4期連続で増加し、直近期は過去5期で最高です。
Q. 手取りはどのくらいですか? A. 年収1,111万円の場合で約794万円(月約66万円)という試算があります。額面の2〜3割程度が控除されると考えておくとよいでしょう。
Q. 初任給はいくらですか? A. 月給30〜32万円台という情報があり、1年目の年収は400万円台後半〜500万円程度と推定されています。
まとめ
東京建物の平均年収は1,186万円で、4期連続の増加が続いています。ただし公表値は提出会社単体の額面平均であり、役職別・年代別・手取りの数値は推定値です。実際の条件は部署や評価で変わるため、最新情報は有価証券報告書(EDINET)や公式採用ページで確認することをおすすめします。
本記事の年収・手取りは公開情報や一般的な相場に基づく参考値です。勤務地・経験・企業規模・手当により大きく異なります。最新の求人・公式統計もあわせてご確認ください。