KEYWORD · 警察官 給料
警察官の給料・平均年収はいくら?手取りや初任給を解説
警察官の給料・平均年収を解説。全国平均は約652.1万円、別推計で約750万円。初任給は警視庁I類321,900円、大阪府警大卒305,462円など。階級・経験年数・都道府県別の目安と、手取りが額面の75〜80%程度になる考え方、注意点を詳しくまとめます。
警察官の給料は、都道府県・階級・経験年数・各種手当で大きく変わります。ここでは公的統計や採用情報をもとに、平均年収・初任給・手取りの目安を整理します。
結論:警察官の平均年収は約652万〜約750万円
全国平均は約652.1万円です。一方、地方公務員給与実態調査ベースで諸手当・ボーナスを含めると約750万円とする推計もあります。定義や含む手当が違うため、幅で見るのが安全です。
給料・初任給の目安
平均給与月額は494,513円(平均給料月額345,913円+諸手当148,600円)です。初任給は地域・学歴で異なり、警視庁はI類321,900円、III類279,400円。大阪府警は大学卒305,462円、短大卒285,384円、高校卒268,802円です。
年収の目安
都道府県別では東京718.4万円、大阪685.3万円、愛知674.6万円、青森559.8万円、全国平均652.1万円。経験年数別では5年約625万円、10年約660万円、20年約760万円、30年約860万円、35年約880万円。階級別では巡査約375.6万〜564.6万円、巡査部長約410.6万〜660.0万円、警部補約448.9万〜720.4万円、警部約513.2万〜736.8万円、警視約608.9万〜788.2万円。
手取りの考え方
年収は額面です。所得税・住民税・社会保険料・共済組合費などが引かれ、手取りは額面の約75〜80%が目安です。推計例では20代年収518.3万円で手取り405.9万円、30代559.0万円で436.0万円、40代649.0万円で498.9万円。残業代・特殊勤務手当・宿日直・地域手当・扶養・住居・通勤で変動します。
比較ポイント
同じ警察官でも、都道府県の給料表、階級・号給、手当、残業の有無で年収が変わります。全国平均や階級別・年代別の数字は統計からの推計・目安であり、実際の支給額を保証するものではありません。退職金は別枠で考える必要があります。
FAQ
警察官の初任給は高いですか?
地域や学歴によりますが、警視庁I類で321,900円、大阪府警大卒で305,462円が目安です。各種手当を含めると初年度から年収500万円台後半〜600万円台に届く例もあります。
手取りはどのくらいですか?
額面の約75〜80%が目安です。扶養家族の有無、住居・通勤、残業代などで変わります。
学歴で年収差はありますか?
初任給には差がありますが、採用後は経験年数・階級・昇任で決まるため、長期的な差は縮まりやすいです。
まとめ
警察官の平均年収は推計で約652万〜約750万円。初任給は警視庁I類321,900円、大阪府警大卒305,462円など。手取りは額面の75〜80%程度を目安に、都道府県・階級・手当・残業を確認して判断しましょう。
本記事の年収・手取りは公開情報や一般的な相場に基づく参考値です。勤務地・経験・企業規模・手当により大きく異なります。最新の求人・公式統計もあわせてご確認ください。